先日ブログで、1日使い捨てソフトコンタクトレンズをおすすめされたので、
5日間使ってみますと言いました。
(記事はこちら。眼科に行ったら使い捨てのソフトコンタクトをおすすめされた)
使ってみた結果は・・
ある日、コンタクトを失くして思わぬ出費だったという話を同僚にしたら、
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5日間使ってみますと言いました。
(記事はこちら。眼科に行ったら使い捨てのソフトコンタクトをおすすめされた)
使ってみた結果は・・
もうハードには戻れません。(喜)
一番感動したのは、夜コンタクトをはずしたら即捨てられる、ところです。
「使い捨てなんだから当たり前でしょ」と思われるかもしれませんが、
①コンタクトの保管容器の液体を交換する
②コンタクトを洗う
③容器にしまう
という作業を毎晩、30年近く続けてきた身としましては、
①捨てる
だけの楽さ加減は感動ものでした。(笑)
二番目は、「目にゴミが入らない」こと。
目とレンズの間にゴミが入ったときの痛さ辛さは経験者にしかわかりません。
痛いの何のって。
これまで外出中に目にゴミが入って、リスクを承知でたまらずコンタクトをはずし、そのまま失くすという事態に見舞われたことが何度もあります。
それを同僚に話した時の第一声が忘れられません。
ある日、コンタクトを失くして思わぬ出費だったという話を同僚にしたら、
「なんで外ではずすの?外したら失くすでしょ」とあきれたように言われたことがあります。
一瞬、質問の意味がわかりませんでしたが、
こう答えました。「痛いからに決まってるじゃないの!」そうなんです。
ハードコンタクトをしない人にはこの痛さが想像できないんですね。
(同じく、この記事を読んでくださっているあなたがハードコンタクトの経験者でなかったら、なんで私がこんなに熱く語っているのか理解していただけないでしょうね。その場合は、スルーしてください)
というわけで、5日間の1日使い捨てソフトお試し期間の結果は、
「断然、ソフトコンタクトに変更」ということになりました。
おすすめしてくれた検査員の方、この場をお借りして御礼申し上げます。
(直接、言えよ(笑) )
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