いつもは母が応対するのですけど、

インターホンが鳴った時、たまたま真ん前に私がいたので、

お金の入った袋をもって代わりに応対しました。

代引のお金は母が前もって袋に入れていますので、

いつもそのまま、いつもの配達の人に渡します。

でも今回は、「あれっ？」と配達の人。

私：？？

配達の人は「ちょっと多いですね」と言って、

小銭を返してくれました。

おつりを受けとって袋に入れて母に渡しました。

どうやら今回は割引される月だったようです。

でも事件はこの後起きました(笑)。

母に「おつりが200円少ない」と言われたのです。

料金は6,444円。

用意してたのは7,344円。

おつりは900円のはずです。

でも袋の中には700円しか入ってませんでした。

そう言えば・・

7千円と44円を配達の人が受けとった状態で、

「後400円足りません」と言われて、

更に100円渡して、500円をおつりでもらったのでした。

これが間違いでした。
 

手元には300円しかなかったのですから、

7千円からおつり600円を受けとるのが正解でした。

まさかの勘違いです。

私が勘違いして、

配達の人がひっかかってしまった！

ショックです。

暗算には自信があったのに、

こんな簡単な計算ミスをするなんて！

200円損したことよりも、

間違えたという事実の方がショックです。

老化現象かしら。

もしかして、認知症になるのかしら。

これ以上脳を老化させないように、

これから毎日、計算ドリルやろうかしら。

ああ、ショック。

でも、佐川急便の人は代引でお金もらい過ぎたら、
後で返してくれないのかしら。 

無理かな、
もうどこで間違えたのか、わかんないだろうし。

ああ、それにしてもショック。


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